介護職のスキルアップやキャリアアップをはじめ、不動産、金融業界で働く人にも付加価値となる資格「高齢者住まいアドバイザー検定」。内閣府認可の一般財団法人職業技能振興会と一般社団法人高齢者住まいアドバイザー協会は、第12回高齢者住まいアドバイザー検定(後援・産経新聞社)の申込を受付中(ウェブでの締め切り10月31日)。
超高齢社会を迎えた日本で期待される、高齢者の住まい選びから介護保険などの社会保障、ライフプランまで、本人と家族を的確にサポートできる人材の育成を目的としています。
介護関係はもちろん、不動産、金融、官公庁、士業など多くの業界、団体で高齢者対応が求められている今、幅広い層で活用できます。
検定当日には直前対策講座(有料)も実施し、受験者の合格をサポートします(直前対策講座受講者の合格率は93.6%)。
・試験日時・12月4日(日)午後2~3時(直前対策講座・同日午前10~午後1時)
・会場・東京、大阪(会場詳細は申し込み者へ送付)
・受験料・8000円(学生は6000円、直前対策講座9000円、税込み)
申込みは、職業技能振興会ホームページ https://fos.or.jp/ 資格に関する情報は高齢者住まいアドバイザー協会ホームページ https://ksa-kentei.com/ をご覧ください。
今回、ゆうゆうLifeの読者10人に、公式検定テキストをプレゼントします。
メールの表題に「ゆうゆうLife高齢者住まいアドバイザーテキストプレゼント希望」と書き、
①氏名
②送り先住所
③電話番号(携帯可)
④高齢者住まいアドバイザー検定への興味について下記から選び
1.今回受験予定
2.将来的に受験予定
3.テキストを見てから検討等
をメール本文に明記の上、info@ksa-kentei.comへメールを送信ください。抽選で10人に検定対応公式テキストを送付します。締め切り10月24日(月)。
